モータースポーツトピックス

◆2007.09.23◆モビリティおおむた(福岡県)
とびうめジムカーナフェスティバル in 九州
JAF全日本ジムカーナ選手権 第9戦 <天候:晴れ><路面:DRY>

Pos. No. Driver Area Machine Model Tire 1st Try 2nd Try BestTime
N2 Class
4 51 黒岩 誉広 神奈川 DLネオNTLエナペインテグラ DC2 DL 1'22.122 1'22.026 1'22.026
N3 Class
1 94 山野 哲也 茨城 EXEDY 55S EXIGE 1117 BS 1'20.100 1'19.710 1'19.710
3 93 柴田 優作 栃木 アルボーWMアドバンEXIGE 1117 YH 1'22.190

1'20.731

1'20.731
SA1 Class
2 30 志賀野 浩 埼玉 BSエナペタル風見シビック EK9 BS 1'22.476 1'22.829 1'22.476
SA2 Class
3 65 渡辺 公 埼玉 BSリキエナペタルSPMNSX NA1 BS 1'22.211 1'21.912 1'21.912
4 61 角岡 隆志 石川 トラップADVANΩMR2 SW20 YH 1'22.173 D.N.F 1'22.173
5 64 佐藤 宏明 宮城 BSエナペタルSPM RX7 FD3S BS 1'28.358 P1 1'22.623 1'22.623

 

2007年シーズンエナペタルサポート選手の年間ランキング(上位入賞者)

Pos. Driver Area Machine Model Tire
N2 Class          
2 黒岩 誉広 神奈川 DLネオNTLエナペインテグラ DC2 DL
N3 Class          
1 山野 哲也 茨城 EXEDY 55S EXIGE 1117 BS
3 柴田 優作 栃木 アルボーWMアドバンEXIGE 1117 YH
SA1 Class          
2 志賀野 浩 埼玉 BSエナペタル風見シビック EK9 BS
SA2 Class          
2 渡辺 公 埼玉 BSリキエナペタルSPMNSX NA1 BS
3 佐藤 宏明 宮城 BSエナペタルSPM RX7 FD3S BS

2007年は試練の年でした。
2戦を前に事故に遭い、2006年チャンピオンカーでもある愛車を失い、その後レンタルカーでの参戦となりました。メンテ不足によるトラブルや、重量バランスの悪さでタイムが出ない時もあり、苦戦したシーズンでした。来シーズンはマシンを完璧に仕上げてリベンジしたいと思います。

2007年度はいままでにない新たなチャレンジの年となった。
ロータスエキシージは思いのほかピーキーなマシンでジムカーナというカテゴリーにおいては扱いづらさが際立ったマシンだった。
負けることが許されないという意識のなかでさまざまなチャレンジをした結果、デビュー戦となった幸田サーキットで優勝した。 その後は走るたびにニュースペックのダンパーとスプリングを変更し、テストを重ねることができたSUGOラウンドで方向性が見えた。後半戦での鈴鹿ラウンドではベストセットが見つかり、最終戦の大牟田ではシュアな優勝とチャンピオンを手中に収めることができた。
ニューマシンの投入にはリスクがつきものだが、全力でサポートしてくれたエナペタル社の対応の早さがタイトル獲得につながった。応援してくれたすべてのスポンサーとチームクルー、モータースポーツファンに感謝している。

ロータスエキシージSと言う初めての車でしたが、ダンパーの仕様はすぐに決まったため他のセットアップに集中する事が出来ました。
全国を転戦する全日本ジムカーナですが、すべてのコース、コンディションにおいて2種類のスプリングレート交換のみで対応する事が出来、改めてエナペタルダンパーの懐の深さを体感しました。

[ 07年を振り返って ]

06年と比べて07年は車両の剛性を大幅にアップさせました。 当然ながら車のバランスが崩れてしまいました。 去年までのように上手く曲がれない。
車両の剛性を上げたことが原因なのは明確だがどのように改善して行くか決めかねてました。
悩みを抱えたまま始まった07年全日本ジムカーナ選手権。 開幕戦の名阪は10位。
サポートして頂いているエナペタルさんに 「車両の剛性を上げたら上手く曲げられなくなりました。曲がるようにして欲しい。」 と相談しました。
「分かりました。すぐ送ってください。」 と言われその日のうちに車からショックを外して発送しました。 (うれしかったです。でもショックだけでどこまで良くなるかはこの時点では半信半疑な気持ちも・・・)
帰って来たショックを試してみるとノーズが入って車を引っ張っていく。 「すごい!!!さすがプロだ」と大感激。 でも私は「もっと曲がるようにして下さい。」と追加注文。
今ではドライでもウェットでも速く走れるようにしてもらった。
今年は全日本シリーズ2位。 開幕戦の名阪で曲がらなくて悩んでいた日々が遠い思い出に思える。 良いショックメーカーに出会えた事を幸せに思えた1年でした。

今シーズンの結果はSA2クラスシリーズ2位という結果でした。
9戦中3位以内が7戦(優勝3回、2位2回、3位2回)と安定した成績を残せたのは足回りに悩まずシーズンを戦えたことが大きかったと思います。
シーズン前にショックアブソーバーのオーバーホールを行いましたが、仕様は6年前に購入した時と同じ仕様ですので、コースによるスプリングレートの変更や車高の調整など、今までに蓄積したデータが使えたのが安定した成績につながったんだと思います。

エナペタルがしなやかな車の動きを作ってくれるので、どんな路面のコースでも安定して好成績を残す事が出来ました。

 

 


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