モータースポーツトピックス

◆2005.10.15(予選)、 10.16(決勝)◆オートポリス(大分県)
2005 SUPER GT 第7戦 SUPER GT in KYUSHU 300km

今シーズンも残り2戦となったSUPER GT。舞台を九州のオートポリスに移し第7戦が行われた。 予選日は雨そして濃霧が立ち込めるという天候、午前中行われた予選1回目は悪天候により途中赤旗が出されセッション途中で終了となる。 その影響でスーパーラップは中止となり、代わって通常の形式で行われた予選2回目も濃霧による視界不良で再び赤旗が出されセッション中断、後半に予定されていたGT500占有走行は中止という波乱の展開。 #3「G'ZOX・HASEMI・Z」は予選2回目に大幅なタイムアップを狙っていただけに残念な展開となったが、その状況の中でも表彰台が十分狙える予選5位のポジションにつけた。

迎えた決勝、予選日とうって変わった爽やかな秋晴れの中、13時55分ローリングラップが開始された。 スタートドライバーは、昨日の予選を担当したコマス。スタート後1コーナーを5位キープのまま通過、序盤は先行する#12との激しいバトルを展開する。 13周目に#12をパスし4位に浮上すると、あっという間に3位走行中の#25に接近、15周目にはテール・トゥ・ノーズとなる。 そして次の周の1コーナーで#25を鮮やかにオーバーテイクし、3位となる。その後2位を走行する#22との差を序々に縮めながら周回を重ねテール・トゥ・ノーズとなったところで先に#22がピットイン。 #3は31周目にピットインし素早いピットワークで後半担当する金石をコースに復帰させ#22をパス、2位のポジションとなり1位走行の#8を追う展開となる。 終盤までこのポジションのまま走行を続けるが、ミッショントラブルが発生。#22にファイナルラップでパスされ、3位でチェッカーを受けることとなった。

結果、今期2度目の表彰台は獲得したものの目標としていた優勝は達成出来なかった。しかし、シーズン中盤より続いているマシンの速さは健在であり、次回の最終戦でポディウムの頂点を目指す。

[10/19 ハセミモータースポーツ発表]


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