モータースポーツトピックス

◆2005.07.23(予選)、 07.24(決勝)◆スポーツランドSUGO(宮城県)
2005 SUPER GT 第4戦 SUGO GT 300KM RACE

05年シーズンも中盤戦に突入、前回のマレーシアから再びその舞台を日本へ戻し、SUPER GT4戦は行われた。

#3「G‘ZOX・HASEMI・Z」は予選で5番グリッドを獲得、表彰台を狙える位置につけた。
迎えた決勝、スタートを担当したのは金石。スタート直後#6にかわされ6位に順位を落とすが、8周目#22をかわし5位を走行。さらに先行する車両との距離を詰めていくが、11周目にレースは赤旗中断となる。1台の車両がクラッシュし激しく炎上しただめだ。結果このレースは81周で行なわれる予定だったが赤旗中断前の10周目までを第1パートとし、第2パートを68周で行なうこととなった。
この第2パートの順位が今回の決勝結果となる。赤旗中断から約50分後、第1パートの結果順でレースは再開。引き続きステアリングを握る金石はスタート直後の1コーナーで1つポジションを上げ、さらに#6をかわし3位となる。その後#6との超接近戦を展開しながら、トップを走行する2台のNSXとの距離を詰めていく。
そして17周目にはトップ2台に完全に追いつき#32・#100・#3・#6そして後方から接近してきた#37の計5台がテール・トゥ・ノーズ状態となり、詰め掛けた5万人の観客もこの大バトルに盛り上がる。#3は前を行くNSXとサイド・バイ・サイドにまで持ち込むが、前に出るに至らず逆に#6・#37に先行されるが、#6をすぐさま抜き返す。このまま3位のポジションで24周目にピットイン、ドライバーをコマスにスイッチ。迅速にピットワークを終わらせトップ奪取を目指し再びコースインしたが、ここで痛恨のトラブル発生。ターボに異常が出た為緊急のピットインを繰り返し修復を試みるが、トラブルを抱えたまま走行を続けざるを得なくなりペースを上げられない。そして59周目マシンをガレージに入れそのままレース終了、15位完走となった。
トップチェッカーが現実味を帯びていただけに非常に残念な結果となったが、次戦もてぎではチーム一丸雪辱に燃える。

[07/26 ハセミモータースポーツ発表]


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