モータースポーツトピックス

◆2005.05.03(予選)、 05.04(決勝)◆富士スピードウェイ(静岡県)
2005 SUPER GT 第2戦 FUJI GT 500Km RACE

開幕戦から1ヶ月、向かえた第2戦はリニューアルされた富士スピードウェイで開催された。この度の改修工事でコースも変更が加わり、富士独特の長いストレートはそのままにコース後半にテクニカルコーナーを設けるレイアウトとなった。 ゴールデンウイーク真っ只中ということも重なり、予選日から大勢の観客がサーキットに集結。その予選で#3「G’ZOX・HASEMI・Z」は13番手となってしまう。しかし今回の決勝レースは普段行われる300Kmではなく500Kmという長丁場となる為、展開によっては後方から上位入賞のチャンスはある。
翌日の決勝。スタートドライバーを務めるコマスは1周目に先行する#34BANDAIをオーバーテイク、続く2周目には#100と#37を1コーナーまでにオーバーテイクしポイント圏内の10位を走行することとなる。さらに14周目には#8を、19周目には#36をパスし8位にまでポジションをアップ。36周目に1回目のピットイン、ドライバーはそのままに給油・タイヤ交換のみ済ませ再びコースに送り出す。全車両が1回目のピット作業を完了した時点で一時5位のポジションを走行するにまで至る。しかしその後ペースが上がらず他の車両にパスされ後退するが、それでもポイント圏内はキープし、66周目に2回目のピットインを行う。金石にドライバーチェンジし給油・タイヤ交換を済ませ再度コースイン。その後もなかなかペースは上がらず厳しい戦いを強いられることになるが、500Kmの長丁場でリタイヤする車両も増えるなか粘りの走りを見せ9位チェッカーを受けた。後方のスタートからレース中の厳しい状況のなかチャンピオンシップ争いの上で大変貴重な2ポイントを獲得することに成功。さらに開幕戦3位で搭載された20Kgのウエイトを下ろす事となり、次戦以降に巻き返しを計る。

[05/12 ハセミモータースポーツ発表]


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