モータースポーツトピックス

◆2005.03.26(予選)、 03.27(決勝)◆岡山国際サーキット(岡山県)
2005 SUPER GT 第1戦 OKAYAMA GT 300Km RACE


今年からJGTCからSUPER GTに大会名称が変更され、新たなスタートを切ったGTシリーズ。
#3「G’ZOX・HASEMI・Z」は長谷見監督の下、昨年同様 金石・コマスのコンビでチャンピオン獲得を目指す。
新たにスーパーラップ方式が採用された予選は、上位12台が予選最後に行われるスーパーラップ(2台づつコースイン、4周する中の3周目のみタイム計測される)に進出し、そこでの順位が上位12台の決勝グリッドとなる。
#3は金石のアタックにより、1回目の予選でスーパーラップ進出の権利を得て、2回目のスーパーラップで9番グリッドを獲得、決勝でさらに上位進出を目指す。

翌日行われた決勝、#3は目覚しい追い上げを見せる事となる。スタートドライバーを務める金石は2周目のヘアピンで#18を、3周目には#6を次々とパスし7位を走行。さらに16周目には#38をパスし6位となる。
オーバーテイクポイントが少ないとされるこのサーキットでの追い上げに、詰め掛けた観客も大いに盛り上がる。37周目にピットインでコマスにドライバーチェンジし、素早くコースに送り出した後もこの勢いは続く。自己ベストタイムを刻みながら45周目には1コーナーで#8を、49周目にはヘアピンで#32をオーバーテイクし4位を走行。
この後、#1のリタイヤによりついに3位となり、そのままチェッカーフラッグを受けた。これにより、シリーズタイトル争いを占う上で重要とされる開幕戦で3位表彰台を獲得することとなった。
[03/30 ハセミモータースポーツ発表]

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