モータースポーツトピックス

◆2004.11.20(予選)、 11.21(決勝)◆鈴鹿サーキット(三重県)
2004 全日本GT選手権シリーズ第7戦 

2004年選手権シリーズも今回のレースが最終戦。
#3「G'ZOX・SSR・ハセミZ」は前回のレースで年間シリーズチャンピオンの可能性を無くしてしまったが、ひつつでも上のランキングを獲得するべく鈴鹿サーキットに乗り込んだ。
土曜日の予選は金石がアタッカーを務め、午前の一回目予選で3位につけて好調ぶりをアピール。続く午後の予選でもタイムアップし総合2位にポジションアップ、フロントローを獲得した。
迎えた翌日の決勝。ニッサンのカルロス・ゴーン社長も応援に訪れチームの戦意もますます高ぶるなか、14時ローリングラップが開始された。スタートドライバーを務めるコマスは前を行く#36にピッタリとつけ1コーナを通過していく。
その後先頭集団を構成する#36・#3・#12の3台は後続グループを引き離しながら緊迫したバトルを展開、訪れた観衆もこのハイレベルな戦いを固唾を飲んで見守る。
27周目にピットイン金石にドライバーチェンジしコースに復帰するが、1つポジションを下げ3位を走行する。しかし予選も好調だった金石は前を行く2台を追い上げ、一時8秒近くあった差を序々に詰めていく。
最終的に#36の1秒後方まで接近するが惜しくも届かず、3位でフィニッシュした。
この結果今季2度目の表彰台を獲得するとともに、シリーズランキングも6位から4位にアップ。2004年選手権シリーズを終えた。
今年は12月にオールスター戦を開催、GT初上陸となるアメリカのカリフォルニアスピードウエイがその舞台となる。
[11/24ハセミモータースポーツ発表]


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