モータースポーツトピックス

◆2004.07.17(予選)、 07.18(決勝)◆十勝スピードウェイ(北海道)
2004 全日本GT選手権シリーズ第4戦 HOKKAIDO GRAN GT CHAMPIONSHIP

前回のレース結果により20Kgのウエイトを積み迎えたGT十勝ラウンド。
土曜日の予選でアタッカーを務めたコマスは、予選終了直前それまでトップタイムをマークしていた#12を上回るタイムを叩き出し見事今季初ポールポジションを獲得。土壇場の大逆転劇につめかけた観客も大いに盛り上がり、GT初開催の十勝で#3「G'ZOX・SSR・ハセミZ」の速さを見せ付けた。
迎えた決勝、晴天に恵まれたサーキットは気温30℃にまで上昇し、暑い中のレースとなる。スタートドライバーを務めたコマスはポールショットを決めトップをキープしたまま2位以下のマシンとの差を次第に広げていく。レース中盤の44周目にピットイン、金石にドライバーチェンジしトップのままコースに復帰したがすでにピットインを済ませタイヤの温まっていた#22にアウトラップで先行されてしまう。
しかしその後一時7秒以上あったトップとの差を約1秒にまで縮め、レース後半は息詰る攻防戦を展開。観客もこのハイレベルな戦いを固唾を飲んで見守る。最後はペースの上がった#6に残念ながら先行を許してしまい、3位でチェッカーを受けることとなった。
今回優勝は逃したものの、3位入賞の12ポイントにポールポジションの2ポイント決勝レース中ベストラップの1ポイントを追加し合計15ポイントを計上した。これにより、年間シリーズランキングも5位からトップから4ポイント差の単独2位にアップする事となった。
[07/20 ハセミモータースポーツ発表]


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