モータースポーツトピックス
2003全日本GT選手権シリーズ第1戦 
◆予選(3/29)、決勝(3/30)◆
GT CHAMPIONSHIP in TIサーキット英田(岡山県)

今季より新体制で臨む全日本GT選手権シリーズ。車両は話題の新型フェアレディーZ。
ドライバーは新たに木下みつひろを加え成長著しい柳田とタッグを組みチャンピオン獲得を目指す。
先日行われた富士スピードウェイでのテストではブランニューモデルにも関わらずトップタイムをマーク。
新型Zの素性の良さを印象付けた。果たして、今回の予選でもトップ3の一角を占めテストでの好調さがフロックではないことを証明する。
決勝スタートは木下。危なげなくスタートを切り、少し順位を下げたものの順調に走行し5番手でドライバーチェンジ。替わった柳田も抜群の安定感で周回を重ねる。
最終的には6位でチェッカーを受け貴重な選手権ポイント6を獲得した。
今年デビューの他車を尻目に完走、ポイント獲得をした意義は大きく今後の開発による新型Zの戦闘力に期待できるものといえる。
【3/31ハセミモータースポーツ発表】

2003全日本GT選手権シリーズ第2戦 
◆予選(5/3)、決勝(5/4)◆全日本富士GTレース大会 富士スピードウェイ(静岡県)
前回、シェークダウンにも関わらず、6位入賞し幸先のよい滑り出しを見せた#3ハセミスポーツ・エンドレス・Z。迎えた第2戦富士は新型Zで初の500kmの長丁場のレースとなるがチーム及びドライバーの総合力で好成績を狙う。
迎えた予選、前日の練習走行日にトップタイムをマークしたこともあり、いやがおうにも期待は高まる。そして午後のセッションに一番手に踊り出たのは木下。しかし、その終了間際に#9に逆転され、惜しくも2番手スタートが確定する。
決勝スタートは木下。#9、#3、#26、の上位3台は他の集団を引き離し前半をリード。
#3は43周目の1回目のピットストップで柳田にチェンジ、2回目のストップを挟んで残り60周余りを一人で走りきる作戦とする。後半に入って#61がリタイア、先頭を行く#26と#3のマッチレースの感を呈してきたが、柳田の力走に関わらず最後までその差を埋め切ることが出来ずに2位でチェッカーを受ける。
これにより、選手権ポイントの15点と予選3傑の1ポイント及びベストラップ3傑の1ポイントも計上。合計17ポイントを獲得してランキング2位に進出する。
【5/5ハセミモータースポーツ発表】

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